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執筆者の写真鍼灸ゆーせん

【熱中症の対策その⑨5分間昼寝のススメ!「東洋医学」】大阪府/東大阪市/八尾市/柏原市/近鉄八尾/河内山本/高安/恩智/東洋医学/ 自律神経失調症/鍼灸ゆーせん

熱中症の対策その⑨「5分間昼寝のススメ!」


熱中症はカラダの中に余分な熱が籠った状態です。


症状はのぼせ、頭痛、発熱、ノドの痛み、ノドの渇き、目が赤くなる、イライラ、不眠、倦怠感など。


夏は疲れやすい季節です。


激しい太陽の光と熱気などで汗をかけばカラダ疲れます。



東洋医学では臓器ごとに回復する時間があります。


午前11時~午後3時までは「夏の臓器の心、小腸」が回復する時間です。


この時間に5分間だけでも昼寝をするとカラダは回復します。眠れなければ目をつぶるだけでも良いです。

(参考資料・季節の不調が必ずラク~になる本・瀬戸佳子)

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