top of page
執筆者の写真鍼灸ゆーせん

【夏バテ予防その⑧「食材には火を入れる」】大阪府/東大阪市/八尾市/柏原市/近鉄八尾/河内山本/高安/恩智/東洋医学/ 自律神経失調症/鍼灸ゆーせん

夏バテ予防その⑧「食材には火を入れる」


夏バテは暑さや湿気で胃腸が弱り、食べ物の栄養をカラダに送れない状態です。


症状は食欲不振、頭重感、頭痛、めまい、倦怠感、下痢、口の粘つきなど。


・食材はに火を入れる。


夏バテ予防の基本は胃腸を元気にする事です。消化に負担の掛からない物を食べるのが大事。


消化を良くするには火の入った温かい物を食べましょう。


消化に良くない食べ物は冷たい食べ物。生の食べ物です。例えばお刺身、生野菜、ビール、アイスクリーム、アイスコーヒー、清涼飲料水などの摂り過ぎには注意が必要です。

(参考資料・季節の不調が必ずラク~になる本・瀬戸佳子)



Comments


bottom of page