top of page
執筆者の写真鍼灸ゆーせん

【①うつ傾向など心の不調対策「糖質の摂りすぎが原因かもしれません!」】大阪府/東大阪市/八尾市/柏原市/近鉄八尾/河内山本/高安/恩智/東洋医学/ 自律神経失調症/鍼灸ゆーせん

うつ傾向など心の不調対策①「糖質の摂りすぎが不調の原因かもしれません!」


糖質とはジュース、甘い物などです。また以外に思われるかもしれませんがパン、めん類、お米なども糖質です。


うつ傾向の他、パニック障害、ADHD、不安神経症、自律神経失調症などの症状も当てはまります。


以下の項目で当てはまるものがいくつあるか数えてください。


・ジュースをよく飲む

・お菓子、甘い物をよく食べる

・パン、めん類、お米を毎日沢山食べる

・運動習慣が無い

・食後はゆっくりと休む

・肉親に糖尿病の人がいる

・夕方に眠くなる

・疲れやすい

・睡眠が浅い

・お腹がすく事が多い

・甘い食べ物を食べると落ち着く

・甘い食べ物を食べると動悸が収まる

・甘い食べ物を食べると頭痛が収まる


6つ以上は黄信号

8つ以上は赤信号


糖質の過剰摂取で心の不調になっているのかもしれません。

(参考資料・ココロの不調回復 食べてうつぬけ・奥平智之)



Comments


bottom of page