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執筆者の写真鍼灸ゆーせん

【胃腸が弱い人必見。胃腸を強くする食べ物(東洋医学)】大阪府/東大阪市/八尾市/柏原市/近鉄八尾/河内山本/高安/恩智/東洋医学/ 自律神経失調症/鍼灸ゆーせん

更新日:7月11日

「脾」は胃腸に指示を送る司令塔。胃腸を良くするためには司令塔である「脾」を整える必要があります。


東洋医学では健康に良い色と味があります。


「脾」の味と色は「甘い物、黄色い物」です。


胃腸を強くするためには「脾」と関係する「甘い物、黄色い物」を積極的に食べると良いでしょう。


では具体的に「甘い物、黄色い物」をご紹介します。


米、とうもろこし、大豆、じゃがいも、さつまいも、カボチャ、栗、人参、ゆり根、ナツメ、蜂蜜、甘草、朝鮮人参など。


中でもゆり根、ナツメ、、甘草、朝鮮人参は漢方の材料として含まれています。

(参考資料・心も体もととのう漢方の暮らし365日・川手鮎子・自由国民社)



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