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執筆者の写真鍼灸ゆーせん

【梅雨時の気分の落ち込み、不眠、食欲不振、倦怠感、むくみ、の原因「脾」を守る方法③】大阪府/東大阪市/八尾市/柏原市/近鉄八尾/河内山本/高安/恩智/東洋医学/ 自律神経失調症/鍼灸ゆーせん

更新日:7月11日



梅雨時の気分の落ち込み、不眠、食欲不振、倦怠感、むくみ、の原因「脾」を守る方法。


「脾」は感情、精神面では「思う、考える」と関わります。


「脾」が弱ると気分の落ち込み、考えすぎ、心配性、神経質になります。


最近思案しすぎる傾向があるなと感じたら「脾」が弱っている証拠です。


①リラックスする時間を作る

自然と接する、好きなこと楽しい事をするなど無理矢理でもいいのでリラックスする時間を作りましょう。

(※ギャンブルは✕、程々の飲酒は良いが深酒はダメ✕)


②運動する。

「脾」は肌肉と関わります。肌肉とは筋肉の事です。運動で筋肉を動かすと「脾」が強くなります。程良い無理のない運動を心掛けましょう。


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